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持続的で安定的な被災地支援

●誰でも読める話
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これはゲイと全然関係ないんだけど(笑)、
ひとつのダメ元アイディアってことで読み流してください(笑)。

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【これどうかな?】修学旅行の行き先、全員被災地

思うんですよー。
これどうかな、と。

義務教育である中学生の修学旅行先をね、
全員被災地にしちゃったらどうか、と。

イメージ的には、広島や長崎の原爆記念館のような感じ。

行き先はね、別にどこの被災地でもいいと思うんだ。

例えば関東地方より東のエリアは全員東日本大震災の被災地にするとか、
関西や四国は熊本地震の被災地にするとか。

まぁ場所の選定と割り振りはともかく、
これいいと思うんですよねー。

その理由がまたこれがいっぱいあるんだ。

【メリット】安定的な収入源が確保できる

あのね、
僕が中学生の頃(千葉県)、
毎月5000円くらいずつ「修学旅行積立金」って言って、
1年間くらい払ってたんですよ。

だから、5,000円×12カ月=60,000円。

例えば僕の中学校の場合、
1クラス35人×5クラス×60,000円=10,500,000円

一千万ですよ!!

1回、修学旅行に行くと、
1000万円くらいのお金が動くんです。

中学生ってね、だいたい1学年、どのくらい人数がいるかっていうと、
千葉県だけでも50,000人強はいます。(3学年で15万人はいる)

60,000円×50,000人=3,000,000,000円

30億ですよ!!!(笑)

これが毎年ですよ、
安定的に被災地へ供給されるんです。

旅行会社とか、被災地以外に支払われる一面があるとはいえ、
千葉県だけでも30億円。毎年。

ちなみに東京都は1学年7万人くらい。
だから東京都は42億円。

神奈川県や埼玉県は1学年6万人くらいずつだから36億円。両県で72億。

今ちょっと調べた都県だけで、年間144億円が被災地で使われるんですよ。
大震災の風化とともに募金額が減少していくよりいいです。

【メリット】地元の観光地化が計画的に可能

また、
自然発生的に観光地化するのではないので、
計画的に整備することができるという点が大きなメリットです。

だから、
学生たちに通ってほしい道、通ってほしくない道(ここは生活道路だから)とか、
ぜーんぜん余裕で調整できちゃう。
道の駅みたいなところでバスを降りても、
生徒の行動範囲は、その道の駅だけ。
地元の生活にそこまで悪影響というのはならず、最小限で抑えられるんじゃないかなー。

この場所に大人数を受け入れられる宿泊施設を作って、
地元の食材を使って、地元の料理も食べて、
農業体験、漁業体験、酪農体験、伝統芸能、などいろいろできる。
俺の好きな蕎麦打ちもできちゃう(笑)。

町の中で、学生たちの動線をしっかり明示できれば、
ごみのポイ捨てとかも最小限に防ぐことができる。

つまり、観光都市開発において、
意図的に、計画的に、やりたいようにできる素地がある。
発展の仕方をコントロールしやすいと思うんですね。
これはとても大きなメリットだと思います。
地元の意図しない広がり方をしなくて済むって、いいですよ。

【メリット】地元雇用の促進

これも大きいメリットですよね。

宿泊施設を建設することもそう。
津波や地震の研究施設を作って、記念館や資料館、博物館を作ればいいじゃないですか。
そこで働くのも地元雇用の促進。
地元の食材を消費してもらうのもそう。
三陸鉄道もそう。
地元のあらゆる産業が、デフォルトでパワーアップできますよね。

地元の産業が元気になるっていうのは、そこに住む人も元気になるってことです。
そこでの生活が安定すれば、移住してくる人も増えるし、
移住してくる人の雇用も余裕でカバーできます。

【メリット】自然災害の理解を深める教育

そしてそもそもですよ。
日本は自然災害と常に隣り合わせの国です。

京都で日本古来の奥ゆかしさを学ぶのもいいけど、
京都とか奈良とか沖縄、大阪は、
大人になってから行きたくなるでしょ☆

被災地は、
まぁとくにこの場合は東日本大震災の被災地を考えてますが、
わざわざ東北に行くっていうのは、京都・大阪に遊びに行くよりハードルが高い!
しかも、
津波や地震の恐ろしさ、対応、考え方、というのは、
教育していく必要、めちゃくちゃありますよ。

義務でいいですよ。

そういうことを、
ちゃんと義務教育で全員必修でやるべきです。

【デメリット】安全性の確保

ただひとつ、
僕の考えるデメリットが「安全性の確保」が疑問であるという点です。

別に危ない場所じゃないけど、
都会で育った子供たちが、
海の怖さを知らずに、ふざけて押し合いして海に落ちて、
磯で頭を打つとかね。
採っちゃいけないウニやアワビを採っちゃうとかさ。
子どもたちの想像力の欠落による事故が起きてもおかしくないかなーとは思います。

でもそんなん言ったら、
京都の町を歩いて交通事故に遭う可能性だってあるし、
沖縄だって海に入るし、
まぁ、いちゃもんみたいなデメリットかもしれないけれど、

だけどね、
福島の原発については、
安全になったとしても、保護者が、子どもを生かせることに同意しないケースが出てくるんじゃないか、と。

そこで賛否両論っていうのが起きそうかなと思います。

【思い】地元の人たちの思いを伝える場所を作れたらいいな

僕はね、
地元で被災した皆さんが、
ご自分の経験を後世に伝えていく場所があるべきだと思います。

原爆の「語り部」みたいなことかもしれないけれど、
やっぱり本物を経験した人から直接お会いしてお話を聞くっていうのは、
すごくすごく貴重な経験だし、
大震災を知らない世代にとっても、
絶対に知っておくべき心だと思います。

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