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人生に絶望した時、僕を救ってくれたのは「預金通帳」

●誰でも読める話
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タイトルからは何のことやらって思うよねー(笑)
でもこれホントのことです。
僕が、生きていく意味を見失って、
なんとか思い踏みとどまったキッカケ。
それは僕のバイト代が振り込まれる「預金通帳」でした(笑)。
当時、残高は確か5000円くらいだったと思います(笑)。

それがどうして僕が人生を諦めずに再び頑張っていこうと思うことに至ったのか、
ご紹介していきます☆

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教師を目指していたけど、向いていなかった

高1の頃から、僕は英語教師になりたかったんです。
中学校までは英語がだいっっっきらいでね(笑)
なんであんなに難しいことをやるんだよ!?って思ってた。
ところがですよ。
高校の英語の先生がめちゃくちゃ分かりやすくてw
すっごく感動しました(T_T)

・・・と同時に、中学の英語教師に対して、

「なんであんなに小難しく教えんだよ( `ー´)ノ」

って思って、

「それなら俺がおしえるー!!」

ってなったわけ。

・・・単純だよなー(;^ω^)

まぁでも分かりやすい授業を聞いてたおかげで英語の成績は伸び、
高2と高3では交換留学なんかしちゃって。
我が家に外国人が来て2週間泊まるというエキサイティングな経験もして(笑)、
まぁ「これは梅干しと言ってすごく甘くておいしいから食べてみろ」と騙してリアクションを見てみんなでウケたり(笑)、
まじめに楽しく健やかに全力でふざける高校生でしたw

そんな感じで充実していた高校生活と大学生活。
かんっっっぜんに英語教師になるつもりでした。

それで教育実習に行って、
現実を突きつけられたわけよ。

僕は教員免許だけを取るなんてことはせず、
英語教師になるつもりでいたので、
その旨を教育実習先で伝えたんですね。

そしたら、僕の担当指導になったその高校の先生が、
すごく厳しい人で。

まぁ今では考えられないけど、
人格を否定するタイプの先生でね。
でも当時ですから、そういうことは頻繁に起きる社会なんですよ。
だから、そんな環境下においても、自分の成長につなげなきゃいけない。

僕はこう見えて打たれ弱いので(笑)、
だってほら、おとめ座だから☆

ま、とにかくだ。

「君は教師に向いてないよ。向いてたらこういうことはしないし、ほら、またしてる」

とかいう発言がバンバン出る。

でもその先生はやっぱり授業がうまくてさ。
教室では子どもたちからバンバン笑いも取るし、集中力も上げてるし、
人気もあるわけね。

だから反論なんてできないよ。
ぐうの音も出ない。

でもその先生が担当していないクラスでは、
俺も結構笑いを取ってたんだよ!?
っていうか芸人じゃないから別に笑いはいいんだけど(笑)、
教育実習が終わってさ、
家に帰って、
大学に戻って友達の話とか聞いてさ、
自分のことを振り返ると、思うわけよ。

「あー、やっぱり俺はダメなんだな・・・」

って。

「俺の担当教員がさー、ひどい奴でさぁー」
なんて言える正確だったら楽だったのに、
こんなことでへこんでるんだもん、教師になったら精神的に持たないよ。

なんてどんどんネガティブに考えていったわけです。

生きる目的を完全に失った

ゲイである時点で、
結婚ができない。
親に孫の顔を見せてあげられないことは決定。
子孫も残せない。

だからせめて、
他人の子どもの成長に役立てるような仕事を通して、
自分なりに社会貢献しようって気持ちもあった。

多少あった。
いや、
だいぶあった。

でも、
どうやら僕は「教師に向いていない」らしい。
ってか、言われなくても、
自分でガッツリ分かった。

あー、もう生きてても意味ないなー。

ってストンと腑に落ちたっていうか。

でね、いよいよその瞬間がやってくるわけです。

ここで出てくる「預金通帳」(笑)

自分の人生を自分で閉じようとする瞬間に出てくるのが「預金通帳」。
これがねー、僕のその負の決心を思いとどまらせた大事なツールだったんですよね。

当時アルバイトの振込先として作った預金通帳でしたが、
まぁ、好きに使っていたので、残高が5000円くらいしか残ってなかったんですね。

それで、死のうと思って死ねなくて、
涙でグショグショになってるところに、
なぜか預金通帳が脳裏をよぎって。

5000円くらい、確か残ってたっけな。
これをアフリカの子どもたちに寄付してから死んでも、
バチは当たらないよな・・・。

って思ったんです。

その次の瞬間、

「あ。まだやれることあるじゃん。」

って気づいたんですね(笑)。

子孫を残せなくても、
親に孫の顔を見せられなくても、
社会の役には立てるんですね。

っていうか、そうですよ、
その時はやっぱり自殺を考えてしまうくらいネガティブになっていたんだから、
そんな当たり前のことにさえ、気付けなくなっていました。

「苦しむため」に悩むんじゃなくて「幸せになるため」に悩む

だからね、
これは結構な人が気づいていないと思うんだけど、

人が悩むのは、
「苦しむため」に悩んでるんじゃないってこと。
「幸せになるため」に悩んでるんですよ。

だって、「悩む」って行為はさ、
結局は「解決」に結びついてほしいわけじゃん?
ってことは「幸せになる」ってことを願っての行動なんですよ。

だから、
不幸になってどうする!?(笑)

だから、
悩むんだったら、
ネガティブな精神状態の時に悩んで考えると不幸になるから、
ポジティブな精神状態に、まずは持っていって、少しでもね。
それから悩んで悩んで悩んで悩みぬいていけばいい。

悩むなら、
ネガティブな結論に着地しない。
どうせ悩むなら、
ポジティブな結論に着地しなさい。

そうしなきゃ、
「無駄な努力」ですよ、マジで。

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