スポンサーリンク

人の顔色を見て過ごしてきた人は

●ゲイの人向け
スポンサーリンク

はいっ、ということでshoboです。

ちょっと久しぶりの記事投稿ですね。
なんかねー、いろいろあった。うん。いろいろ(笑)。
別に彼氏と別れたとかうまくいってないとかじゃないから大丈夫☆

スポンサーリンク

車のディーラーでのできごと

車の調子が悪いんだよねー。

5年前に免許を取って(笑)、
最初に買ったのが軽自動車。

いろいろ擦ったりして傷つくだろうなーと思って、
乗りつぶすつもりで買った、安い軽自動車でした。

何日かまとめて連休が取れたので、
千葉県に住んでいる僕は、ドライブ旅行に出ようと思った。
福島の被災地でおいしいものを食べて、
長野の湖のほとりでギターを弾いて曲なんか作っちゃおうぜwみたいな(笑)

いい歳こいて何やってんだよ俺w

ところが、家を出て高速に乗ってすぐ、車が「ガガガガガ」と。

近くのディーラーに持っていったら「ブレーキのオーバーホールが必要かもしれません」と。
そこのディーラーさんは普段まったく関係のない(メーカーは同じだけど)ディーラーさんだったんだけど、

「ウチの車がご旅行の計画を台無しにしてしまって、本当に、申し訳ないです・・・」

って言われて。
いや、
言ってくれた。

「いやいや、そんなそんな!カタチあるものはこうなることってありますから♪」

と言い残して、地元のディーラーに持っていったんですね。
いや、違う。
当日すぐ電話したんだ。
そしたら定休日でつながらなかったんだ、そうそう。

それで翌日に電話したら「今日はいっぱいなんで明日来てください」と。
なんかね、いつもと違う男性のスタッフさんだなーとは思ったんだよね。

それでもう旅行の計画は全部パーですよ。

そして調子が悪くなってから3日後に地元のいつもお世話になっているディーラーへ。
いつものスタッフさんはいなくて、初対面の人が出てきました。

高速に乗ったら「ガガガガガ」だった。
低速でも少し前後に揺れる。
あなたのお店が休みだったから違うお店で見てもらった。
連休の旅行は全部なしになった。

「あちらのディーラーでオーバーホールした方がいいって言われたんですよね。
むしろ新品と交換するべきですね」

と、無感情に言い放ち、
突然12万5千円の見積書を出してきました。

 

・・・。

 

うん。

必要なのはわかる。

でもね、
俺、ちょっと久しぶりに凹んじゃった。

軽自動車で16万キロも乗ってるしさ、
そりゃ、ね。

でも初めて買った車でね。
少しは愛着っていうのもあってね。
その車と一緒に一人旅に出ようとした矢先でね。
3か月前に車検もあってね。

12万5千円。

「どうなさいますか」

 

その初対面のスタッフさんは、
「事態の解決」を試みてくれてるんだろうね。

でも俺はその時、
一人旅に出て、久しぶりに自分と見つめ合う時間を作ろうと思ってワクワクしてたんだけど、
突然そういうことになってさ。

俺が欲しかったのはきっと「共感」「慰め」だったんだろうね。

そのスタッフさんが、俺の心に全くもって寄り添ってくれている実感がなかったから、
いやむしろ「オーバーホールなんかよりこうした方がいい」って自分を認めてほしいような自信というか承認欲求というか、
そういう類のものを感じ取れたので、

悲しかったなー。

12万ならそれにもうちょっと足して、
もっと走行距離の少ない中古車とか買えちゃいますからね。

ついでにディーラー(メーカー)も変えてみようかな。
他のメーカーも見てみたいし。

 

人の顔色を見て過ごしてきた人は、鍛えられている

これはウチの相方やいろんなゲイの人たちとも共感できることなんだけど、
僕らゲイって、オネエとは違って、
男性として生きてきているじゃん。
女性になりたいとは思っていない。
まぁ、みんながみんなじゃないけど。
するとね、なんかどこか「オネエっぽい」って言われたくないところがあって。
いや、言われたくないんじゃなくて、女っぽくありたくないんだな。
男らしくありたいなんて思うくらい。
でも男性と恋愛をしていくうえで、女性的な振る舞いに「結果的に」なってしまう人もいると思うんだ。

何が言いたいのかと言うと、

僕らは「人の目を気にして生きている」ってこと。

学校や職場の中でさ、むしろ家庭の中でも、
自分がホモだと思われないように、
周りの言葉に、必要以上に神経をとがらせて生きてきたじゃない。

それってすごく疲れることなんだよね。

大げさじゃなく、24時間365日、常に神経をとがらせている感じだもん。
修学旅行の寝言でさえも、変なことを言ってしまうんじゃないかって、一睡もできなかった人もいるくらい。

 

それって、すごーーーく辛いこと。

 

でもね、
こうして人の顔色を窺ってばかりきた僕らは、
きっと人の気持ちを察する能力に長けてると思うんだな。

それは僕が塾業界で働いてきて、すごく強く思う。

子どもや保護者の気持ちが、よく分かる。
男女、父母、祖父母、問わずにね。

だからこそ、家族がみんな納得できるような結論を出したり、
誰かが犠牲になるような結論じゃなく、みんなが幸せになるような結論が見えたりできたんだと思う。

 

弱みはいつか強みになる

そして、
そういう能力を生かした仕事って、たくさんあると思うんだな。

芸能界もそうだし、教師もそうだよね。
マーケティングや商品開発、
っていうかほとんどすべての職業で「人の気持ちを理解する」って能力は重要だよね。

だからね、
自分の弱みを気にすることって、すごく大切なんだ。

でも気にしてネガティブになるだけじゃなくて、
やっぱり解決する結論に至らせることだね。
「僕は女っぽいから生きていくのが恥ずかしい」
って思って自殺するより、
女っぽいなら女性の気持ちを理解することを強みとした生き方だってあるよね。
女っぽくありたいと思う女性や男性ってたくさんいる。
そういう人たちの手助けにもなれると思うんだよね。
「男っぽい」「女っぽい」っていう言い方の良し悪しや定義はちょっと置いておいて。
まぁ、そういうことです。

 

弱みを弱みのままにしておくのはもったいないです。
努力して解決することも良し。
受け入れて強みとして活用する生き方も良し。

判断基準は、
幸せかどうか。

 

ちなみに僕はもう車を買い替える方向で考えます(笑)。
あのスタッフさんとはもう話したくないわw
別のメーカーに乗ってみるのもいいかもね。

ということで、
僕に車を買ってくれるカッコいいイケメンさん募集中です( *´艸`)

コメント