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【同性婚の問題点】夫婦の多様化が認められると予想される混乱

●ゲイの人向け
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今回は同性婚についてクローズアップしてみたいと思います。

まず、僕は同性婚がしたいです。
同性婚には賛成派です。
今付き合っている彼氏とはもう7年になるし、
大きなすれ違いもなく、
情熱的に考えても、冷静に考えても、
たぶん一生ずっと一緒にいるんだろうなと思える相手です。
同性婚をしなくても、精神的に結婚しているも同然だと思っています。
(って僕が一方的にそう思っているだけかもしれませんが 笑)

まぁとにかく。

日本が同性婚を実現するためには、
クリアしなくてはいけない問題点がいくつかあるように思えます。
これを読んでいる皆さんは、問題点なんてパッとは思い浮かばないかもしれませんが、
いろーんなことを考えて、想定して、想像してくと、
いくつか出てきます。
もしかしたら「同性婚なんてやっぱり無理なんじゃないの?」ってなるかもしれません。

その辺のところにも触れながら、
今回は特に、

「夫婦の新しい在り方」
「愛の新しい在り方」

に焦点を当ててお話していきます。

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男が男を愛してもいいじゃないか

僕はいいと思います。
男と男が結婚することで、
犯罪の犯罪目的で戸籍を登録する案件が増えるという危惧もありますが、
それは今の男女の結婚においてももう起こりうることです。
同性婚を否定する理由にはなりません。

人が人を愛して、結婚したいと思って、結婚する。
別に、誰に迷惑かけているわけじゃないので、
問題ありません。

近親者同士の結婚を認めてもいいじゃないか

同性婚が認められると「近親者同士の結婚を認めてほしい」という声が上がると思います。
「人と人が愛し合って、結婚したいと思うことのどこが悪い?」
ということです。
医学的に近親者同士の間に生まれた子供は障害を負う可能性が高いというデータがあります。
しかし「子どもを持つ予定がないなら構わないじゃないか」という理論が成り立ちます。
そして「障害者は生まれてくるなということか」ということにもなります。

そもそも、「結婚」の目的を「子どもを産むため」と定義付けしないのなら、
男性同士、女性同士の結婚が認められるのと同時に、
近親者同士の結婚を認められるべきです。
むしろ、同性同士よりも子どもを産む可能性のある近親婚の方が奨励されるべきです。

1人の男が複数の女性を愛してもいいじゃないか

愛のカタチが多様化するなら、
結婚のカタチも多様化します。
同性同士のように子供が産めないわけじゃなく、
近親婚のように障害を持った子供が生まれやすいわけじゃなく、
経済力が十分にあって、家庭を維持することができるなら、
一夫多妻制が導入されてもいいのではないでしょうか。

例えば、夫が妻に隠れて別の妻を作るのはいけません。
みんなが納得したうえなら、何か問題あるんでしょうか。
むしろ少子化を解消することにもなるし、
経済力のある家庭がどんどんお金を使うことで、景気も活性化されるかもしれません。

「子どもがかわいそう」論

「一夫多妻制の子どもなんて、
親の愛情を十分に受けられないからかわいそうだよ」

というのは偏見です。

「あそこの家庭は両親が離婚したから、子どもたちはかわいそうだよね」

僕は塾で働いていて、いろんなご家庭を見てきましたが、
子どもに対して理解のない両親がいるより、
母親だけでもたーっぷり愛してぶつかって絆が強くなっていく家庭をたくさん見てきました。
だって、離婚っていうのは「幸せになろう」と思って離婚したんですから。
今の夫婦生活を続けていくと不幸になる。幸せになるために離婚したんです。
そんなの、誰かに「幸せそうだ」と言われるために生きてるんじゃありません。
余計なお世話です(笑)。

僕はゲイですけど、
「かわいそう」って思われても「え?なにが?」って思います。
むしろ、なーんにも考えることもなく、
「親の愛情」という名のエゴで小学受験とか中学受験をさせられている子どもたちの方が「かわいそう」です。

障害を持っているからかわいそうとか、
同性愛者だからかわいそうとか、
片親だからかわいそうとか、

そもそも「幸せ」とか「不幸」とかって、
自分で決めるものです。
周りの人間がとやかく言うことではありません。
っていうか、言ったところで、それはほぼほぼハズれてます(笑)。

愛のカタチの多様性を認めるということは、
僕たちの心の中に強く強く刷り込まれているこういう概念に「メスを入れる」ということです。

未成年は?人間以外は?

愛のカタチを自由化するということは、
未成年との結婚も許すということになりますが、
僕はこの点については同意できません。
例えば18歳というラインを引いて、
そこから結婚を認めるという制度は必要だと思います。

「5歳児並みの思考力しかない20歳もいるよ」
という声が聞こえてきそうですが(笑)、
それはそれでいいです。
愛が何か、家庭を構えるということはどういうことか、
そういう教育を、義務教育でしっかり行うならば!です。

人が人を愛するということを「結婚」の定義とするなら、
年齢の制限は未成年を守るための最低限のルールとして必要です。
だから人以外との結婚はありません。
あったとしても、心の中で結婚すればいいだけで、
法整備として社会で保証するべき対象ではないと思います。

犬と結婚しても、犬の所得をどう認めるのでしょう?
相続の意思をどう確認するのでしょう?
人と人の営みのひとつとしての「結婚」ですから、
線を引くとしたらここです。

どこまでが「結婚」なの?

結婚を「子どもを作るための契約」ってことにすると、子どもを作れない夫婦は結婚できないことに。
結婚を「人生を共にする愛の契約」ってことにすると、愛のカタチだけ夫婦の在り方が増えてしまう。

僕の意見は、同性婚には賛成ですが、一夫多妻制には反対です。
同性婚は今の婚姻制度をそのまま流用できるんですが、
一夫多妻制の場合は混乱が複雑すぎて、争いごとが増えてしまいます。

例えばこんな混乱があります。ここから下を読んでみてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一夫多妻制については、年収○○円以上という条件を付けるのいいかもしれませんね。
あ、でもそれは養育費の確保って意味だから、
子どもが生まれなければとくに年収のリミットを設ける必要はないのか。
だけどそうしたら妻を養うために働くことになるわけだけど、
そうなると複数の妻で一人の夫の収入をシェアするわけだから、
家計は苦しくなりやすいですよね。
それなら妻が働いて収入を得るということも考えられる。
だけどそうなると妻の収入が夫の収入を上回ることもある。
すると夫が扶養される側…?
いや待てよ、そもそも夫の収入という「定義」が、
夫の収入額そのものなのか、
例えば年収600万円で3家族養っていたら1家族200万として考えて、
妻の年収が300万円だった場合、いや、待てよ、
夫の年収をそんなにキッチリ3等分できるか??
Aの家族は兄弟の受験が重なって養育費が重なるけど、
Bの家族は子どもがもう大きくて手がかからないから安くて済む、
なんてこともあるぞ…。

んんんーーー。

いっそのこと「子ども」で税控除を決めたらどうかな。
子ども1人あたり、年間○○万円控除する、という。

それじゃあ年金の控除はどうなんだろう…?
夫が厚生年金に加入していると、
扶養の対象である妻の年金支払い義務はなくなります。
しかも将来ちゃんと年金は普通にもらえるんです。
でも妻の収入が少ないことが前提です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もうねー、
古い日本の家族像がモデルになってるから、
いろんなスタイルの家族に合わなくなってきてるんですね、今の時点でもうすでに!(笑)。

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